レスリングの全日本女子選手権は５日、東京・駒沢体育館であり、５５キロ級はアテネ、北京両五輪を制した吉田沙保里（綜合警備保障）が８連覇を達成した。４８キロ級は坂本真喜子（自衛隊）が２連覇し、５９キロ級は正田絢子（京都・網野高教）が２年連続６度目の優勝。昨年１２月の全日本選手権とこの大会は９月の世界選手権（デンマーク）の代表選考会を兼ねていて、５９キロ級以外の６階級は２大会で優勝者が同じだったため、代表が内定した。
北京五輪６３キロ級金の伊調馨、同４８キロ級銀の伊調千春（いずれも綜合警備保障）、同７２キロ級銅の浜口京子（ジャパンビバレッジ）は出場しなかった。
asahi.com
すごいよなぁー。でもレスリングとか柔道やってる女子にかわいいコっていませんよね・・・
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